第2回 『こすぎトラベラーズ サロン』旅の道連れ七つ道具 レポート 1 (2014/07/05)

日時:2014年7月5日10〜12時 コワーキングスペースYou+
参加者:8名

自己紹介タイム
→簡単な自己紹介&「行った修学旅行先はどこ?」

『旅の道連れ七つ道具』発表会
参加者が多かったので、2回に分けてレポートします。
  
*Keyword 1 * 無印・トラベラーズノート・マステ・gowell バッグとめるベルト・子供の雑誌・ハッピ・ちびファイ・Evernote・MOVES・QueuingCam・音楽・AppleTV・キンドル・モレスキン・バッテリー・小袋(流動物)・地図・水緑店・ポンチョ
  


1人目 写真を投影しながら


無印良品
・ビューラー
携帯用アイラッシュカーラー):とてもコンパクト。3次元のカーラーが2次元に収まる。
・液体・ジェル 機内持ち込み(TPU機内持込用ケース):このポーチに収まれば悩まなくてOK。
・(UVカット素材を使った幾通りにも使えるケープ):冷房対策にも。
風呂敷・消臭きんちゃく(廃盤)・ナイロンたためる仕分けケース:スーツケースには仕分けケースが便利だが、バックパックには風呂敷や巾着が便利。団子状にして詰め込む。


トラベラーズノート/マスキングテープ
目的によってリフィル使い分け。マスキングテープを幾重にも重ねて貼り付け持参。マスキングテープ便利。袋の仮止め・目印・付箋代わりetc...


gowell バッグとめるベルト

スーツケースの上に荷物を載せた際に固定するベルト。荷物がずり落ちるのを防ぐ。

子供の雑誌
付録のついた幼児向け雑誌(ex.たのしい幼稚園・めばえなど)は、日常では与えずに、旅行の移動の時にのみ買うことにしている。これで移動時を乗り切る。

ハッピ(半被)
英語圏で子供に着させると喜ばれる。半被→Happyと話が盛り上がる。HappyGirlと呼ばれたり。ただし、治安に注意。(日本人だとばれると困る場所も→アジア人の見分けについて話が発展)

・現地調達について・・・リゾート(ex.沖縄恩納村)意外と周りにコンビニやスーパーがない。リゾート内コンビニは高い。
海外ではオムツのサイズがあわなかったり。慣れていない場所へ行くなら、行きはスーツケースがらがらのはずだから、日本から持っていったほうが時間のロスが少ない。




2人目 写真を投影しながら


<ネット環境>
ちびファイ:ホテルや外出先のLANポートに接続するだけで手軽に無線LAN環境を構築できる、コンセント直挿型のトラベル無線LANルータ。http://www.planex.co.jp/products/mzk-dp150n/
 
Evernote
旅の下調べから記録まで。オフラインも可能。
 
QueuingCam
iphone有料アプリ。(似たような無料アプリは「ロードムービー」)
動画のコマ撮り。1秒程度の動画を撮影→自動的に繋いで1本の動画としてくれるアプリ。旅行のダイジェストムービーが手軽に完成!
 
音楽>~旅の記憶を呼び起こす音楽
新しいCDを旅で聞き始める→その音楽を聴くと、旅のことも思い出すことが出来る。
現地のFMラジオ Love♪
 
AppleTV> すぐ撮った写真の上映会が出来る。映像等も。
キンドル> 本はキンドルで持参
モレスキン> 旅の記録に
バッテリー> ケーブル忘れ注意
小袋(流動物)>例えば、シャンプーやコンディショナー・即席味噌汁等

Facebook等のUPは後で。非日常を楽しむ。


3人目 物を持参して


地図
国土地理院の1/10000。

色分け:水と緑→緑色・お店→赤 これで街の大体の様子がわかる。
お土産にも最適。500円前後。


雨具
折りたたみ傘は好きじゃない。・・・たたむのが面倒。
「かさばらんかさ」あったら売れるはず!
ポンチョを愛用。何を持っていても被れば濡れない。
 手も自由に。顔だけ出す形。




※※ 4~8人目は後日掲載予定。 ※※

7月26日(土)サロンまだ空きがありますので、どうぞ!
http://kokucheese.com/event/index/196441/